アポスティーユ(Apostille):

アメリカ合衆国やイギリスなど、ハーグ条約(認証不要条約)締結国に証明書を提出する場合、アポスティーユが付与されていれば、原則として、駐日領事の認証があるものと同等のものとして提出先国で使用できます。

(株)サウザンドムーンズでは、各種の公文書、証明書を翻訳し、希望されるお客様には、公証人による認証を受けた上で納品させていただいております。この際、弊社が利用する神奈川県内の公証役場では、ワンストップ・サービスを提供しており、公証人による認証に併せて、法務局の公証人押印証明、外務省のアポスティーユまたは公印確認証明が付与されます。

詳しくは下記のリンク先をご覧下さい。

アポスティーユについて… アポスティーユについて

公証人による翻訳文の認証については、下記でも詳しくご説明しています。

公証人による翻訳の認証… 公証人による翻訳の認証

ハーグ条約には、アメリカ合衆国やイギリスをはじめ、多くの国や地域が加盟しています。詳しくは、下記リンク先の外務省のページをご覧下さい。

ハーグ条約(認証不要条約)の締約国(地域)… ハーグ条約(認証不要条約)の締約国(地域)